【育児】カミナリ親父克服のチャンスを奪わない

  • 2018.03.09 Friday
  • 07:46

うちのパパはカミナリ親父だと思う。

内容は間違っていないけど、子供から見ると

感情で怒っているように感じることも多いだろう。

 

私にとってはありがたいことに、2人目妊娠に伴い

パパの家事・育児分担が増えている。

 

結果的に息子はパパと過ごす時間が増えて、カミナリを喰らう機会も増えている。

 

『うるさい怒鳴り声聞きたくないなぁ…』

『何回言っても変わらないなら、言い方変えればいいのに…』

『ビビらせたって何も聞かない、考えないようになるだけでしょ…』

 

どちらかというと私も否定的に考えていた。

介入したいのを我慢するのも大変なストレスだった。

 

いつも通り、仕事で不在の方が我々は平和なのに…と思ってしまったり。

 

 

通勤だけでクタクタな私は、夕食中や後にお説教タイムが始まると

お風呂や、寝室に逃げて放っておいた。

 

『とことん2人でやって決着つけなさい』と。

パパ自身にも怒ったあと始末をちゃんとさせたかった。

 

 

そんな日が続くと、不思議なことに息子から〈パパがいるぞやばい〉

という緊張感を感じなくなってきた。

以前はあんなにあからさまにビクビクしていたのに…強く信頼しているようにすら見える。

 

それでやっと分かったような気がした。

自分がこれまで、この2人の関係構築を妨害していたのだと言うことを。

 

 

◾お説教タイムを乗り越えた自信

自分の力で考えて答える、そのコミュニケーションでお説教タイムを終えられた。

ママの介入が皆無だったことで、自ら難局を乗り切った、問題解決の体感があったのかも。

 

◾パパを理解し始めた

ただ気分で怒る怖い人ではなくなり、言っていることが

理解できるようになったのかも。

(「パパは怒りん坊だから」と以前は言っていた息子。)

 

 

これからは、カミナリ親父の時間をもっと大切にしてあげよう。

そう心に決めた。

 

 

*****

 

私が子供の頃、父親は得体の知れない怒りに包まれた存在だった。

幼い頃は恐ろしく避けたい対象であり、成長すると無価値で無視すべき対象になった。

 

しかし、そこには母親が意図的に※作らなかった「チャンス」があったのかも知れない。

父親を人として理解して、『それなりに』コミュニケーションを取っていく道が

あったのかも知れない。

厳しく教わったことで感謝していることは多くあるが

「愛されていた感覚」と全く繋がっていない。

得体の知れないままの存在にされてしまったからだ。

※後に両親は離婚した。当時から決めていたと言う。

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM